コンポーネントのアップグレードで500gも軽量化!?
ビアンキの人気ロードバイク、ニローネ7の軽量化プロジェクト第3弾です。
前回はロードバイクの足回りを軽量化していきました。
しかしまだまだ9kg台、、、
今回からはコンポーネント(コンポ)をアップグレードしていきます。
コスパ最強のコンポーネントを調査!!!
知っておくべきコンポの種類
ロードバイクの主要三大コンポメーカーといえばシマノ、スラム、カンパニョーロでしょう。
今回は信頼性と入手のしやすさからシマノのコンポを考えることにします。
シマノのコンポは上からグレード順にデュラエース、アルテグラ、105、ティアグラ、ソラ、クラリスとなっています。
それぞれの違いはおおまかに変速段数と軽さです。
現在のグレードを確認
現在使用しているコンポはシマノ製、9速のソラ(SORA)です。
不満はなくもないですが、初心者には十分すぎるスペックです。
しかしソラの場合、上位グレードにするには変速段数が異なるのでブレーキ以外のコンポ全体をアップグレードしなくてはいけません。
金銭的にもメルカリなどの中古を利用することにします。
おすすめコンポは旧型のアルテグラ!!!
12速は最近発売の新型、10速は流通量が少なそうなので11速のコンポを探します。
お手頃なラインナップは次の通りです。
R8000アルテグラ、R6800アルテグラ、R6870アルテグラdi2、R7000 105、R5800 105
数字の違いは世代の違いで、大きい数字がより新型に近いです。
di2は電動変速です。
軽量化と値段については以下の表にまとめました。
中古市場の相場はかなり変動するので、値段は参考程度です。
| アルテグラ | 105 | ソラ | ||||
| R8000 | R6800 | R6870 di2 | R7000 | R5800 | R3000 | |
| STI | 438 | 425 | 303 | 500 | 486 | 498 |
| FD(直付け) | 92 | 89 | 139 | 96 | 89 | 99 |
| RD(GS) | 210 | 207 | 268 | 232 | 250 | 275 |
| CS(11-32t) | 292 | 281 | 281 | 320 | 320 | 316 |
| クランク(50-34t) | 674 | 681 | 681 | 713 | 757 | 960 |
| チェーン | 257 | 257 | 257 | 257 | 257 | 278 |
| BB | 77 | 77 | 77 | 77 | 77 | 89 |
| ブレーキ | 360 | 335 | 335 | 379 | 388 | 362 |
| 合計 | 2400 | 2352 | 2341 | 2574 | 2624 | 2877 |
| 軽量化 | -477 | -525 | -536 | -303 | -253 | 0 |
| 値段 | 8万 | 6万 | 10万 | 6万 | 4万 | 0 |
軽量化と値段を考えるとおすすめは6800のアルテグラですが、以前から興味があったdi2にしたいと思います(笑)。
見落としがちなdi2の注意点
di2にはいくつか注意点があります。
上の表にはありませんが、di2では車体に搭載するバッテリーやジャンクションを考慮すると機械式アルテグラよりも100gほど重くなります。
またシンクロナイズドシフトという機能を使うには特定のバッテリーを使う必要があります。
フレームに合わせて内装式や外装式、di2ケーブルの長さを判断しなくてはいけません。
それらによって必要なものが変わってくるので、互換性も含めて購入する際は注意が必要です。
シマノのE-TUBE PROJECT互換表はこちらです。
まとめ : 使用コンポをR6870アルテグラdi2に決定!!!
今回は使用する新しいコンポをR6870アルテグラdi2に決定しました。
次回からは実際に部品の調達をしていきます。

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